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おすすめ草花vol.13 ヤブラン2017/09/19

夏の暑さがおさまり、涼しく、過ごしやすい時期になってきましたね。

植物の生育も、少しゆっくりになりこれから春に咲く花の球根や、種まきなどの準備も楽しい季節になります。

今回は盛夏が過ぎ、気温が下がってきた今頃に花を咲かせる”ヤブラン”を紹介します。

”ヤブラン”は、耐暑性、耐寒性があり、日陰でもよく育つ草姿のバランスも美しい、人気のグランドカバーです。
今の時期に咲く穂状の薄紫の花はとても上品でお庭の雰囲気を優しくしてくれます。
属名「Liriope」リリオペは、ギリシャ語で「妖精」
長い葉っぱの中に、隠れるようにして花をつける可愛らしい様子にちなんでいます。
花の時期は、8月~10月
一年中葉が美しく、洋風、和風とわず、とってもおススメの植物です。

花言葉は「謙虚」「隠された心」
ヤブラン
ヤブラン

おすすめ草花vol.12 パピルス2017/8/28

朝晩の涼しさに、秋の気配をかすかに感じられる頃となりました。
季節の移り変わりを感じる気持ちを 大切にしていきたいと思うこの頃です。

今回は、風に揺れる姿が美しい植物、個性的な印象の”パピルス”を紹介します。

パピルスは、ご存知の方も多いと思いますが、古代エジプトでは、紙の原料でもありました。
紙のペーパー(paper)は”パピルス(papyrus)”に由来しているといわれています。
すらりと伸びた茎の先に、放射線状に広がる花軸が涼しげで切り花が、もたないこの時期、花瓶に挿しても、とっても素敵です。

湿地、水辺の植物ですが、育てるのは簡単、土も特に選びません。
常に湿っていなくても枯れることはなく、比較的どんな場所でも育ちます。
”パピルス”は、水と日光の条件がそろえば、どんどん上に伸びる植物なので
2m以上になることもあります。繁殖力旺盛で、綺麗な立ち姿を保ったまま横に増えていくところもおススメなポイントです。

冬の寒さは苦手ですが、霜対策や、水のあげすぎに気を付ければ、越冬しますし、
上部が枯れても、根茎が残っていれば、暖かくなる頃に新芽が伸びてきます。

”パピルス”花言葉 ”素直さ” ”愛の手紙”
パピルス
パピルス

バルコニー和風坪庭リフォーム2017/8/22

分譲マンションのバルコニーへ坪庭を設置させて頂きました。

マンションは大規模修繕があるため、全ての素材は取り外し可能である必要がありました。

床面は和風の木目を出すため、エコアコールウッドをスノコ状に設置し、アクセントの砂利部分を数カ所配置。

元々バルコニーフェンスの立ち上がり部分には、葦製のすだれを設置されていましたが、
すぐに劣化してしまい管理が大変なため、今回は樹脂製のスダレを設定いたしました。

見せ場の坪庭部分には、青枝垂れモミジ、裾明かり、水音を楽しめる水鉢などをあしらい、小さな和風庭園の雰囲気を演出できたかと思います。

お施主様にお悦び頂けたのが何よりホッとしました。
紅葉の季節も楽しみです。

(横浜市のバルコニーリフォーム)

おすすめ草花vol.11 ”フウチソウ”2017/8/18

立秋を迎えましたが、まだ暑い日がつづきそうですね。
移り変わる季節の中に秋の気配を見つけるのもまた楽しいですね。

まだまだ暑い日が続く今日この頃。今回は細い葉が、風になびく姿がとても涼やかな”フウチソウ”をご紹介します。

”フウチソウ”は笹に似ていますが、葉の茎部分がねじれ、葉っぱの表裏がひっくり返っています。
わずかな風でも軽やかに揺れる為、「風を知る草」”フウチソウ”と素敵な名前がつけられています。
夏のこの時期はススキの穂のような花が咲き、「サラサラ」と揺れるその姿にさらに風情を感じ、癒されます。

”フウチソウ”には斑入りの葉や白系、黄色系、赤みが混ざる品種があり、秋には紅葉も楽しめるので、この時期特におススメです。

昔から日本庭園では良く使われてきましたが、海外でも鑑賞価値の高いオーナメンタルグラスとして、イギリスを中心に人気がでたことから
逆輸入のように、国内でも最近さらに人気となっている植物です。

オーナメンタルグラスとは、葉の色や花穂が美しく庭のアクセントになるような、イネ科、カヤツリグサ科を中心とした植物のことです。
ススキなどもその類で、ナチュラルガーデンには欠かせない存在です。

”フウチソウ”は他の植物と、寄せ植えにしても、主役にも脇役にもなり、素敵です。
種類の違うものや、草丈の異なる個性のあるグラス類を集め、
オーナメンタルグラスの庭として、風にそよぐ、動きのある、爽やかなナチュラルガーデンを楽しむのもおススメです。

比較的、どんなところでも育ちますが、真夏の直射日光など、強い日差しを避けて育てると葉が美しく成長します。
晩秋に地上部が枯れて、越冬しますので、地際から刈り取ると、春から、また元気な美しい葉が茂ります。

花言葉は「未来」「未来を思う」

夏の到来 サルスベリの花2017/7/24

サルスベリの花が咲き始めました。いよいよ本格的な夏の到来を感じます。

サルスベリはミソハギ科の落葉中低木で
昔から日本の庭木としてよく使われている、夏花の代表樹です。

その名の通り、サルも滑るようなつるつるした幹肌が特徴的で、趣があります。
サルスベリのように幹にも観賞価値がある樹種は「幹もの」なんて呼ばれたりします。
その他の幹ものにはシャラや梅などがあります。

幹だけではなくもちろんお花も大変美しく、7月から10月頃までの比較的長い期間楽しむことができます。
一般的に流通している花色は、ピンク、赤、白、紫の4色かと思いますが、
この記事に乗せている写真のサルスベリは比較的流通の少ない紫色の花を咲かせています。

お花が終わったら、種づくりに栄養を持っていかれないように、花殻を摘みましょう。

工事・サービスの対象エリア

風知蒼は横浜・川崎をエリアを中心とし、城南エリアにおいて、お庭・外構のデザイン・施工を行っております。
建物を引き立て・使い勝手の良い外構デザインを適切な価格にてご提供しています。
工事・サービスの対象エリアは下記の通りです。
このエリア以外でも対応可能な場合もございますので、一度お問合せください。
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