三角の敷地形状に奥行き感を 落葉樹、常緑樹のガーデンプラン

No. 1044
横浜市の外構、お庭より
今回は玄関までのアプローチと、三角の敷地形状のお庭を活用したナチュラルガーデンプランです。

玄関アプローチは自然石の乱形と方形を採用し、階段と見切りにはピンコロを。植栽目地をふんだんに取り入れ、ナチュラルに。

三角のお庭はメインの花壇にシンボルツリーを。四季を楽しめるように落葉樹を配植し、ライトアップさせ雰囲気を醸し出します。

鋭角部分は常緑樹を豊富にし目隠し効果を。

合間にウッドゲートを入れることで奥行きも感じられるようデザインしました。



居室窓から道路まで、3-5m程ですが、豊富な植栽により目隠しも兼ねた、オープン外構をご提案させていただきました。
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